丸の内エリアで優雅にランチを楽しみたいけど、どこがいいのかわからない…
そんなあなたにおすすめなのが、丸の内仲通り沿いにあるこちらのレストラン。
緑に包まれた「Le Beurre Noisette(ル・ブール・ノワゼット)」では、フレンチビストロ料理を味わうことができます。
今回は、休日にのんびり楽しめる絶品ランチメニューをご紹介します。
【パリでも有名な実力派レストラン】
フランスのパリ15区に本店があるパリで屈指のビストロが、去年「二重橋スクエア」にオープン!
入り口にはテラス席もあり、パリのオシャレな雰囲気を感じることができます。
【休日ランチメニューはこちら】
黒板に書かれているメニューは、休日も楽しめるランチメニュー。
前菜とメインを1つずつ選ぶことができます。
【開放感抜群の店内でのんびりと】
丸の内仲通りに面した大きな窓からは、たっぷりの光が差し込みます。
レストランとワインバーの2つのエリアで構成された店内は、フランス本店よりも日常的に、さまざまなシーンで利用できるんだとか。
今回は窓際近くの2名掛け席に。
天気がいい日は外の景色も良く、のんびりとした快適な休日を過ごすことができますよ。
【前菜もメインも選べる贅沢感】
選べる前菜は「鮮魚のカルパッチョ」をチョイス。
ひとつひとつの魚にそれぞれトマトやオニオンを細かくした特製ソースがトッピングされています。
添えてある緑が鮮やかなバジルソースにつけて食べると、爽やかな香りが口に広がります。
バゲットも一緒に付いてくるので、一緒にパクリ。
メインは今月の月替わりメニュー「イベリコ豚のグリエ マスタードソース」にしました。
お肉は脂身が多くて柔らかく、食べ応え満点です。
マスタードソースが、とてもマッチしていました。
添えてあるアツアツのグラタンも、良いアクセントに。
食事の後は、新緑が美しい丸の内仲通りをお散歩。
週末はキッチンカーが出ていたり、フリーマーケットが開催されていたりするので、のぞいてみると新たな発見があるかもしれません。
少し早起きして憧れの丸の内でランチをすれば、ちょっぴりリッチで優雅な気分になれること間違いなしです。
フランスのオシャレな雰囲気漂う丸の内ビストロランチ、いかがでしたか?
休日に早起きして1人で優雅に過ごすのもよし、お友達とのんびりおしゃべりをしながら女子会ランチもよし。さまざまな用途で利用できるこちらのフレンチビストロで、たまにはゆっくりとした贅沢ランチタイムを過ごしてみては?