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土屋食IQ脳アドバイザーがおススメする幼少期の食事法! 幼少期の食事は8歳半時からのIQに影響する!?


こんにちは。管理栄養士・食IQ脳アドバイザーゆみです。

胎児期からの栄養がその後の子どもの一生の健康にも影響がある可能性をお話しました。

しかし、幼少期の栄養も、健康だけでなく、脳のIQをあげることがわかっています。

Lisa Smithers博士が、7,000人を超える生後6ヵ月、15ヵ月および2歳の間で採った食事を分析し、さらにその後子供が8歳になるまで追跡調査を実施した研究があります。その結果、「母乳を生後6ヵ月の間、その後豆類、チーズ、果物、野菜などの健康食品を生後15ヵ月と24ヵ月の間で摂取していた子供はIQが8歳までに2ポイント上昇したという発見をしました。」といいます。

(参考:European Journal of Epidemiology,July 2012, Volume 27, Issue 7, pp 525–535 | Cite asDietary patterns at 6, 15 and 24 months of age are associated with IQ at 8 years of age, Lisa G. Smithers, Rebecca K. GolleyMurthy N. MittintyLaima BrazionisKate NorthstonePauline EmmettJohn W. Lynch)



私は、食IQ脳アドバイザーの資格も持っていますが、実際にIQの高い子どもの子育てをされたお母様方から実践されてきた食育法も伺ってきました。

国立大学へ2人の息子さんを入学させ、スポーツでも活躍されているメイン講師の先生も、子育てをきっかけに、子ども食育を通して、子どものIQがあがっていったことと、自分自身も健康になったといいます。



 私も、忙しい日々を送っていますが、栄養オタクの母が幼少期から自然食や、栄養価の高い食事を実践してきてくれたおかげで、めちゃくちゃ元気です。幼少期から玄米ご飯でした。なぜ家のご飯は白くないのだと思っていましたが、母が栄養面を考えてくれていたんですね。ここぞというときには、母から伝承の食事方法を実践することで、脳の集中力も増します。考えてみると、高校生までコンビニに行ったことがなく、ペットボトルの飲料を買ったのも、高校生がはじめてでした。

 上記の食事方法には、共通点がありました。

 ・たんぱく質・脂質・糖質を必要分摂取し、ビタミン・ミネラルを補うこと。

 ・たんぱく質はかならず毎食片手くらいの分量は食べる。

 ・朝食は必ず食べる

 ・なるべく、フレッシュな野菜・果物をたくさん食べる。

 ・ご飯は、玄米か五穀米などの雑穀米にする。

 ・豆類・魚類を多く食べる

 ・脳を守る油は、魚やオリーブオイルやエゴマ油等の良質なもの。

 ・なるべく添加物をとらない 

上記の内容を毎日実践するのに、抵抗がある人がいるかもしれません。私も忙しい日々で手間をかけることができないですが、「時短レシピ」、「作りおき食材」という強い味方があります。しらすを玄米ご飯にのせるだけ、ゆで卵でおやつ、さつまいもをふかしておくだけなど、素材の味もこわさずにできるお食事があります。楽チン栄養レシピを次回ご紹介させていただきます♪