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やっぱり朝⾷は⾷べた⽅がいい??

朝⾷⾷べる派?⾷べない派??

こんにちは、ドクターしょこたんです。


突然ですが、皆さん朝⾷は⾷べる派でしょうか?⾷べない派でしょうか??そ

してそれはなぜですか?

「朝⾷は⾷べる、なぜなら仕事中にお腹が空いてしまうから」

「朝⾷は⾷べない、なぜなら朝時間がないから」

などいろいろな意⾒があると思います。





ちなみに私も朝⾷は⾷べますが、⽇によって内容はバラバラです。

実はこの朝⾷をめぐってずっと論争になっていたので、まだ結論は出ないかと

思いますが、どちらの理由も紹介していきます。



朝⾷⾷べない派の理由



朝⾷⾷べない派としては、カロリーセーブやダイエットの理由の⽅もいると思います。

最近の⼤きめの研究にて(※⽂献1)「朝⾷を⾷べようが、朝⾷を抜こうが、体重減少には関わりない」という結果が出ました。これは、トータルカロリーで体重減少が決まると書かれています。

朝⾷を⾷べているとどうしても1 ⽇の総カロリーが増えてしまいがちです。

ただし、別の研究で、朝⾷を抜いたり、夜⾷を多くしたりすることが⽇内リズムを乱し、体重増加する可能性があると、動物実験で⾏なった論⽂もあります(※⽂献2)。⽇内リズムと朝⾷は密接な関係があるのです。これは次に説明します。




朝⾷を⾷べるとどんなメリットがあるか


⽇内リズムは⼈間の体には本来備わっているもので、1 ⽇が24.5 時間と、ちょっと⻑めに設定されています。

そのため、そのままの状態ですと徐々に⽇にちがずれていきます。

それをリセットするのが朝⼀番に浴びる⽇光と、朝⾷であると⾔われています。

そのため朝⾷を⾷べることは、⽇内リズムをリセットするメリットがあると考えられています。





ではどんな朝⾷がいいのでしょうか?

⽂献3では、糖質+タンパク質を含むような⾷事が⼀番⽇内リズムのリセット効果が⾼いと紹介されています。

つまり、「パン(+コーヒー)」とか「フルーツのみ」ではなく、「卵かけごはん」や「納⾖ごはん」、「パンとスクランブルエッグ」「ヨーグルトとグラノーラ」のような内容が望ましいです。

なお、⽂献3で紹介されていた⼀番リセット効果が⾼い⾷べ物は「ご飯+焼き⿂」か、「ツナサンド」でした。

興味がある⽅はぜひ本を読んでみてください。

⼀⽇の⾷事バランスを考えても朝⾷を⾷べるならば、タンパク質もしっかりとることがベストです。

朝⾷をとって、健康的な1 ⽇を過ごしてみてはいかがでしょうか。




【まとめ】


・やはり朝⾷⾷べる派が優勢。⾷べられるような規則的な⽣活習慣を作ろう。

・朝⾷を⾷べるなら、糖質とタンパク質両⽅とれるものにする。


⽂献1:BMJ 2019;364:l42
⽂献2:PLoS One. 2018;13(10):e0206669.
⽂献3:古⾕ 彰⼦ (著), 柴⽥ 重信 (監修) ⾷べる時間を変えれば健康になる
時間栄養学⼊⾨、ディスカヴァー携書、2017


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